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100人のTAISEN棋士・この1局

TAISEN入会以来、多くの人達との勝負を繰り広げて来ました。
時には屈辱にまみれ・・、そして歓喜の雄叫びをあげて、果ては明日のREVENGEを誓う。
このページでは私が印象に残る人物との「この1局」と題して、エピソードを許される ^^
範囲で局面と一緒にご紹介いたします。

なお、段級の表示は当時のものです。また対局者の了解は取ってません。^^;
許してください。m(_ _)m



第35局:まゆみさん (01年1月20日)

今年に入ってから2回ほど対局した彼女・・・。
いずれも私の銀冠と彼女の四間飛車穴熊
対抗型の将棋になりました。

さて、彼女は穴に入ってガンガン攻めて来ました
がどうも無理攻め気味・・。反撃を決めて局面は
急所に歩が入ったところです。

そして私が勝ったのですが、終局後は「回線
ブッチ」・・・。まゆみちゃん・・・挨拶ぐらいちゃんと
しましょうネ・・・・・。^^

第34局:モー娘。さん (00年7月23日)

私はあの有名なモーニング娘とも対局経験があり
ます。^^

しかしどうして女性HNの人は振り飛車等が多いん
だろう?彼女達もやっぱり向かい飛車でしたが
攻めが強烈だった・・・。^^;しかしその勢いも
この角打ちが手応えのある一手で勢いをかろうじて
止めることに成功しました。駒を取ったあとの
▲74桂も見越しています。

今も同じHNでTAISENをしているのでしょうか?
またTAISENしてみたい攻めの振り飛車党の
彼女達です。

第33局:真理さん (00年2月19日)

真理ちゃんは少し慌て者のようで、この銀上がりは少し
悪い手でした。^^ 次の▲32角が痛打で駒得になって
私は優勢に将棋を進めることができました。

この将棋は私が対四間飛車に▲97角と上がる、
「山田定跡」を研究していて初めて実戦の場で試す
ことができたのでよく覚えています。

研究していた将棋で勝つことができた・・・。
真理ちゃんは私にとって研究を勝利に結びつけること
ができた初めての女性だったのであります。(爆)

第32局:えりこさん (00年6月29日)

今の「カミーユ」さんかどうかわからないが、たぶんそう
であろう。およそ1年前の対局である。

四間飛車のよくある形から私が45歩の早仕掛けを
決行。優勢に進めたはずがこの力強い玉上がり
攻めを翻弄され、あとはえりこさんの見事な捌きに
苦しめられて痛い敗戦となった。

現在はHPを開設されて、多方面で多いに活躍されて
いる。今後の活躍が多いに楽しみな女性の
TAISEN棋士の一人である。

第31局:桃子さん (99年7月28日)

MOMOKO・・・という名には何かしら色気と危険な
香りを併せ持っている。こう言ったら語弊があろうか?

そんなHNを持った彼女との1局。当時「かまいたち」
戦法に見切りをつけてすぐの対局だったのでよく覚え
ている。
そのHNから「やりにくい相手だなア〜」と思ったものだ。

局面は向かい飛車をじっくり受けとめて駒得。
かなり優勢ではあるがこの銀打ちが決め手となって
勝利をおさめることができた。

MOMOKO・・・いい女になったのだろうか?

第30局:チョビさん (00年4月30日)

「チョビさんに矢倉で勝つのが夢・・・。」
密かに思いを温めています。^^;チョビさんとは第0回順位戦
以来の仲。この順位戦の前にTAISEN掲示板で私が大きく
宣伝して心理戦に持ちこんだが大敗したのも相矢倉
だった。対戦成績も非常に悪くて確か1局だけしか勝って
いないと思う。リベンジを果たさないといけない棋士だ。

そして局面・・・。馬を作り、攻めの銀と守りの銀を交換して
私が優勢だろう。そしてここで指した▲63銀が相手の飛車を
捌かせてしまった悪手。壁金にして挟撃態勢を築いたつもり
が読みが甘すぎた。△32飛と先手で指されておまけに
△65桂も飛んできた。この銀が終局まで遊んだままだった。
まさに「キンの銀が泣いている」・・・・。(;;)

こうして対チョビ戦の2勝目はスルリと逃げたのだが
苦手な相手だとこういう展開になってしまう。まさに
「This Is 将棋」 これからも長い間、闘いを彼と続けていき
たい。

第29局:バーゴンさん (00年8月15日)

重厚な棋士・・・。バーゴンさんにはそう言ったイメージがありま
す。バーゴンさんとは唯一、第2回の鷹飛位戦でのTAISENだけ
なのだが、私自身・・この棋戦を前に第1回の棋譜を徹底的に
調べ上げた。その結果、バーゴンさんは棒銀を好み矢倉系の
将棋に滅法強いということだった。同じ居飛車党として燃えに
燃えて対局前にPCの前に座ったのを覚えています。

そして迎えたTAISEN・・。
私は予定通り角換わりへと誘い、予想通り”棒銀”になった。
そして局面・・。この角打ちが大悪手。変わりに▲94角ならば
チャンスがあったかもしれない。ただ残念なのはこの後に
私が乱れすぎて棋譜を汚してしまったこと・・・・。

バーゴンさん・・・いつかリベンジさせてください。m(_ _)m

第28局:takabeeさん (00年9月1日)

鷹飛位戦の創始者/takabeeさん・・・。
将棋に対する情熱は自身の企画:「局面検討会」を見れば
一目瞭然。頭が下がる思いです。

だから彼との対局はこちらも失礼の無いようにと気合が
入る。ただこれまでの通算TAISEN数は2局と思いのほか
少ない。彼を待合室でよーーく見かけるのだが、申し込む
勇気がないのがその理由。彼の研究にハマるのが怖いの
だ。^^;

さて局面は第2回鷹飛位戦。四間飛車vs棒銀の終盤戦。
しっかり定跡はつかんだつもりが案の定、作戦負けに
なってしまったが飛車を犠牲に銀を成り込み、角の睨み
を活かしたこの金捨てで寄せきることができた。

今後私がもっと強くなる気があるなら・・・・
避けて通れない棋士・・・。そんな気がします。^^

第27局:キンジ〜さん (99年10月30日)

いろいろとお世話になっていて、TAISENで人気・実力を兼ね備
えた棋士・・・キンジ〜さん。彼ともあれこれと思い出が尽きな
いが最初に思い出されるのが、私がTAISENデビューをした
時に「自分の将棋のレベルがわからない・・・」という旨の
投稿をTAISEN掲示板にした際に、レスをつけてくれたこと。
たいへん嬉しかったことを覚えている。この縁があって私も
無事に今、ネット生活を楽しめることが出来ているのだ。

さて局面は、第0回順位戦の中盤戦。キンジ〜さん得意の
右四間飛車をあえて誘った。相手の得意形を呼び込む・・。
聞こえはいいが相手を間違っていたようだ。
この△65銀が頭に無く、以下数手で金損になってしまった。
対右四間飛車の予習はしていたのに残念な結果になったの
だが、お互いが死力を尽くしたこの闘いも忘れられない。

この棋士とのTAISENもまた自分を鼓舞してくれたことを
胸に刻んでおこう。

第26局:将児さん (00年6月30日)

この棋士とはいつも「横歩取り」の将棋になる。お互いが先後
どちらになっても「横歩取り」だ。お互いの呼吸なのだろうか?
戦型も相横歩、△45角戦法、△33角、△33桂、△85飛
すべてを指したハズだ。
だから少なくとも私はこの棋士とのTAISENを通して、
横歩の実戦研究をしてきた気がする。そして一番激しい闘い
を通して強くなっていけたと思う。

さて、局面は将児さんの△85飛戦法の終盤図。先に飛車を
先着されて泣く泣く銀を引いた局面だ。ここから△78馬と
来られて激戦になったが何とか受けきることができたが、
ここでは△54香など玉頭から来られたらわからなかった。

しばらく遠ざかっているが、久しぶりに将児さんと「横歩」を
指したくなってきた・・・・・。^^

第25局:モアモアさん (98年11月21日)

モアモアさんとは昨年の奈良オフミで顔を合わせる事ができたの
だが、その時の印象は「なんて心やさしい人なんだ!」だった。
モアモアさんとはこの時期よーーーくTAISENした。そしてよく負か
された。木っ端微塵にやられた印象があったので「きっと、
いかつい人なんだ・・・」と思っていたのでギャップが激しすぎた
のだ。^^

さて局面は四間飛車vsかまいたちの対抗型から私が形勢を
損ねてどうしようもないところ。私の香打ちに対して71の銀が
62に上がって攻め手がなく戦意喪失した記憶がある。

お仕事で高松に移られて、最近やっと落ちついたのでしょうか?
HPもリニューアルされて現場復帰^^されている今日このごろ。
またのTAISENの機会を楽しみにしております。m(_ _)m
そして一日も早く「伴侶」をゲットしてください!!。

第24局:決め打ち♪さん (01年1月21日)

LEONさん譲り?の中飛車を駆使して進境著しい決め打ち♪
さん・・。確か第2期鷹飛位戦では下のクラスにおられたので
格段の進歩である。また囲碁の方も強くてあれこれと活動を
されています。

さて本局は強くなったと噂されていた決め打ち♪さんと遂に
機会に恵まれた時の局面。強く△54金とされて全面戦争を
余儀なくされた。ここまで3、4筋の位をめぐっての折衝で
形勢をそこねていたのを盛り返した矢先だったので絶妙の
タイミングだった。

さて現在はTAISENを一時休止されているが、復帰されたおり
にはまた対局するだろう。が・・きっと秘策を温めている
違いない。そんな棋士だと思うのは間違いだろうか?

第23局:中村こんどさん (99年12月28日)

昨年よく指した、正統派:四間飛車党の中村こんどさん。
捌きを重視した棋風でしょうか?筋のよい手が繰り出されて
きて油断のならない棋士である。

不思議とこの人と対局すると勝つ機会が多かったのだが、
ヒタヒタと私を追いかけてくるようにTAISEN申し込みが続き
そのクセ感想戦は全然ないけどお互いが知り合えたような錯覚
を覚える。知らず知らずに対話をしているのだなア〜〜。

さて局面は数手前に△62飛とよった手が悪くて、手筋の▲74
桂が炸裂した局面です。

さてここ数ヶ月はTAISENの機会がないが今度は是非、
感想戦をしてみたいと思う。そしてHNの由来を聞いてみたい
と思う。


第22局:Fさんさん (98年12月23日)

TAISEN初期によく対局した四間飛車党のFさん・・。
彼とは意地と意地のはり合いばかりで激しい将棋が多かった
気がする。また負けると必ずといっていいほどに即再戦を申し
込まれてきた。おそらく私の対振り飛車:かまいたち戦法
負けたのが納得行かなかったのだろう。^^

さて局面は▲54歩と中央突破を仕掛けたところ。
以下▲53歩成が実現して私の勝ちとなったが記録を見ると
やはり即再戦・・。Fさんには珍しく居飛車を指してきている。
よほど腹に据えかねたのであろう。

攻めっ気が指し手全面に表現されて気持ちのいい対局が
続いたと記憶している。今はHNを変えてしまったのであろうか
? 是非また対局してみたい棋士だ。

第21局:ソフトカツゲンさん (00年3月15日)

第2期鷹飛位を襲名中の名古屋のエロガキさん。
その風貌は高校生と間違うほどの幼さだが将棋は強い。

TAISENの級位者、低段者の振り飛車党の棋士が「師匠」として
慕う反面、ボキャブラリに威厳がないのがたまにキズか?^^

さて本局はフリーで教えていただいた局面。カツゲンさんの立石
流に翻弄されて手がなく穴に囲おうとした途端に端から突破され
た所。この△17歩がすこぶる厳しい。以下数手で投了となった
が赤子に手をひねられたようだった。^^

そして忘れられないことがもう一つ。昨年奈良でオフミがあった
時に初めて声をかけていただき対四間飛車の山田定跡を丁寧
に教えてくれたこと。あの日以来この定跡を研究して自身の
ある戦法に仕上げた。またの機会にカツゲンさんに試してみた
いと思う。

第20局:ヤス・オーヤマさん (99年10月13日)

第0回順位戦が始まる前に私が密かに恐れて
いたのが当時大山ヤス達を名乗っていた、今
のヤス・オーヤマ氏である。「どんな将棋を
指すのだろうか?」非常に興味があった。

そして迎えた本局・・・。順位戦前の前哨戦と
いう形になったが申し込みをしてきたのは彼
から・・。「本番を前に手を探ってきたな・・。
抜け目の無い奴・・。」と少しばかりの恐怖を
覚えたのを思い出す。

そしてこの桂のタダ捨てが馬・金両取りから
逃れる手でピンチを脱して勝つことができた。

しかし本番の順位戦では・・・。結果はこちらから

いまではTAISENになくてはならない存在に
なり、また自身のHPの企画の数々は我々を
一服の清涼剤へといざなってくれる。
今現在、TAISENライフを最も楽しんでいる
棋士かもしれない。^^

最後に・・
TAISENを引退する前に1度でいいのでヤス
さんから「時間切れ勝ち」を拾うのがささやか
な私の願望である。

第19局:ゆうやパパさん (99年2月1日)

私がTAISEN入会間無しのころ、掲示板で彼が
替え玉を使っている?との記事が載っていた
ことがある。詳しい内容は忘れたが私は気に
しないでいた。
そしてしばらくの月日が経って彼との対局・・・
勝利をおさめたのだが、感想戦でいきなり
「私、ゆうやママなの〜〜」
「あなたって強いはね〜〜」
「ほんとのゆうやパパは二段?ぐらいで強い
のよ〜〜」
と送ってきたのだ。ははーーーん、これが
替え玉事件の真相なのかと納得して、再戦の
チャンスが1ケ月後にやってきた。!!
これが本局である。

私はさっそくチャットを送った。
私:「ゆうやママですか?」
ゆうやパパ:「え!違いますけど・・。」
私:「この間ママと対局しましたよ」
ゆうやパパ:「無言・・・。」


相手のツボにパンチが入ったのであろう
有段者らしい手の伸びが全くみられずに
この歩突きが決め手になって勝つことが
できた。パパとママ元気ですか?^^

第18局:さだおさん (00年11月28日)

この方も由緒正しき無挨拶棋士だったが、最近
はちゃんと挨拶をしてくれます。嬉しいことだけ
ど少し寂しい気もします。^^ でも最近は新たな
無挨拶棋士も現れているので今後注目をしま
しょう。

さて彼の印象は乱戦好きとの印象がるのだが
本局は筋違い角の戦い。この金上がりが後の
角と飛車の活用を見た自慢の一手。以下
▲63と△46歩▲48金△47歩成で攻め合い
となり何とか制することができた。大体私が
彼の攻めを受けとめてから、カウンターの
チャンスをうかがうというようなパターンが多い
のだが本局もそうなった。

今後もノーガードの攻め合いが続くことを楽しみ
にしています。^^

第17局:雲雀さん (99年9月29日)

鷹飛位戦の常連の高校生・・。そしてなかなか
待ち合わせの掲示板に現れないことでも有名
である。^^ そして決まって謝罪の時に出てくる
言葉が 「試験勉強が・・・・云々」である。

さて局面は第0回順位戦の第2戦目。序盤で
私が緩手を出して敗勢になったが、粘りに
粘ってついに勝ちの局面まで持ってきた局面。
だがこの金打ちが大悪手。結局詰まずに
私の負けとなった。ここは83龍以下の詰みが
あったのだ。

このショックが後まで響いて今棋戦は不出来な
結果に終わったのだが、本局の感想戦のあと
にいきなり「棋譜を幹事のtakabeeさんに送っ
ておいてくださーーーーい。」と無邪気に言われ
たので頭に血が昇ったのも良き思い出だ。

第16局:サイコさん (00年9月24日)

噂の”無挨拶棋士”である。
しかし最近はお行儀がよくなってきたのか私に
対してはきっちり挨拶をしてくれます。^^

しかしこの人と相性が良くないんだよね〜〜〜。
ガリガリ来るから受け間違う事が多いんです。・・

さて、局面は34歩に対して同金と取った局面。
私の角得で優勢のはずがここから逆転を
許してしまいました。ここでは42銀引きとして
おけば攻めを切らせたと思います。

フーーーー、今度TAISENの機会があれば
きっちり借りを返さねば・・・。^^

第15局:盲太さん (00年7月30日)

盲太さん・・・・お約束どおりに、鷹飛位戦の無礼に対する
事情説明をさせていただきます。m(_ _)m
ここで事情のわからない人への説明・・・。
私は第2回鷹飛位戦の対盲太さん戦にて時間切れ
負けそして感想戦なしの回線ブッチをしました。


以下、事情説明・・。
あの日近所でくだらない揉め事が発生して、我が家が
仲裁に入ったのだが流れで酒盛りになってしまう。
そして盲太さんとの対局が始まってしまったのだが
対局直後は冷静であったものの中盤に入るやいなや
すきっ腹で飲んだのが致命傷で目が回りはじめ、あげくの
果てに床の上でダウン状態になってしまいました。
知らぬ間に相当量を飲んでいたのです。すなわち泥酔
状態になったのです。
どうもスイマセンでした。m(_ _)m

翌日、妻に聞くと私は「PCの電源を切ってくれ〜〜」と
だけ伝えたそうです。(盲太さん・・・怒らないで下さい。)
きっぱり対戦延期を申しでればよかったものの私の
完全な自己管理不足でした。あの日以来、私は
この時の棋譜は怖くて開けていません。

さて、本局・・。鷹飛位戦前の前哨戦。相振り飛車の一戦
です。ここで銀を殺すことができ以後の展開で飛車も
素抜ける展開になり、盲太さんの追撃を何とかくぐり
抜けることができて勝利をおさめました。

無礼を告白しつつ、別の勝利局を記載する私をどうか
お許しください。^^;

第14局:うさぎさん (00年4月2日)

謎に包まれたネット将棋界の怪物である。^^
知る人は知る「うさぎ責め」の元祖。相手玉を詰まさ
なくても勝てるという見本をみせてくれる強豪だ。

噂によれば○倉は大嫌いとかで、もっぱら角換わり
と右四間飛車、他阪田流など角が主役の戦型を
好んでおられる。また丸山名人のサポーターでも
あられる。

本局はうさぎさん独特の出足で私から角交換を
しなければならず飛車先を切られた角換わり戦。

何とか食いついたものの、この桂打ちが厳しく
ほどなく投了。図を見ればだいたい解るように
うさぎさん相手に私は受けまくろうとしていたので
ある。勘違いも程ほどにしないといけない。^^;

今度TAISENするときは勝たせてください。m(_ _)m

第13局:chocoboさん (98年8月30日)

彼とも幾多の激戦を繰り広げた記憶があるが強かった
です。特に相掛かり系統の将棋は抜群でしたネ。でも
たまに藤井システムにしてきたりして大変楽しく指させて
いただいた記憶があります。対戦毎に戦型を工夫して
きて貪欲な姿勢・・・試してみようという意気込みがPCを
通して感じられました。^^

さて本局は「かまいたち:一直線型」がもろに決まった図。
以下△62玉▲71桂成△11馬▲61成桂として寄せきる
ことができた。

彼とは20局程度指したがどちらかと言えば苦手とした
相手。退会してしまったが再戦をしたい棋士の一人だ。

第12局:S子さん (98年12月5日)

アマ女子強豪のS子さん・・。
機械関係にすこぶる”弱い”が責めは急所を的確に
突いてくる嫌な棋士である。S子さんとのTAISENは本局
が唯一だが、観戦はよくした。勝也さんの三段への
昇段戦や「涼子」さんとの血みどろの戦いなど・・。

何せ切れ味が鋭いんです。^^ 見ていて背筋がゾクッと
するとはこの事を言うんだなって感じたのを覚えている。

さて、本局は私が当時愛用していた「かまいたち:左右
分断型」からの変化・・。ここで後手を引くようでは駒損
がひどく以下数手で投了となった。TAISENで女性の
HNと対戦するのが初めてだったのでボロンチョンに
やられたのが印象的でした。^^;

最近はお体を壊されていると聞きましたが、また元気
に対局場へ復帰されることを楽しみにしています。

第11局:江戸川さん  (00年9月24日)

江戸川さん・・その名も「冷凍ギャグマシーン」とも言う。
それでいて非常に棋理に明るく、筋がすこぶる良い。
(こんな事は私が言うべきことではないんだが・・。)
今一番・・お手本にしたいTAISENのお笑い棋士だ。^^

さて本局面。第2回鷹飛位戦の最終戦である。
今、△49飛の詰めろをかけたところ。
私の横歩取り△33桂戦法で作戦負けから何とか
勝負型に持ちこみ、この瞬間に私は「勝った!」と
思っていた。しかし▲51銀△同金△54桂以下の
即詰み。▲54桂がこちらは見えてなかった。

そして江戸川さんの終局後の一言・・。
「何とか一手余せてましたネ・・。」
読み筋だったのだ。^^;

2001年・・・・。江戸川さんから勝利をもぎ取ることが
目標である。

第10局:〆貴仁〆さん  (98年9月5日)

この方・・・。”無勝負の鬼”でしたですね^^。

何も知らない私が彼に挑んだ初顔合せの局面です。
と、言ってもこれ・・・再開局面なんです。

と、言うのもこの3日前に正会員になった私は彼と
もう何日も前にGUESTとして指していてそん時に
無勝負を断って中断という形に落ち着いたんですが
その再開の時間に彼は現れなかった・・。^^;

そして本局の時に、対局待ちをしている私に対局の
申し込みをしてきて出てきた局面がコレなんです。

私もビックリ、彼もビックリでしたですネ。^^

本局に勝って、思わず棋譜を保存するときに
副題として、「長年の恨みを晴らす!!」と記述して
います。

フーーーー、俺って執念深い男なんかなア?
まったく、おれってやつは・・・。


第9局:ArTicさん  (99年1月30日)

この人・・いつ寝てるんやろう?と思えるほど対局を
こなされていました。私がTAISENデビューをした時
に既に1000勝に手が届きそうになっていました。
そして1度退会されて、HNがTic→ArTicに変更
したのも、その存在感を知らしめた話題だったです
ネ。正直、私は当時尊敬の念を覚えたのを記憶
しています。

さて、ArTicさんは「棒銀」と「急戦:三間飛車」が
大の得意戦法。本局も「急戦:三間飛車」から俗に
攻めて勝利を手にすることができました。

なかなか勝たせてもらえずに、彼との勝利局のうち
の一つです。

第8局:アマガエルさん  (00年1月11日)

通のTAISEN棋士では、何かと噂になっている
アマガエル氏。これまで幾度となくTAISENをして
いるが本局までこれといった嫌な目にもあっていな
かった。

ただ、本局を終了をしてその理由に気づく。
そう!この対局以来、「対局拒否」を続けざまに
やられてしまうのだった。
何かこっちが悪いことしたんかなあ?と思えるほど
に・・・・。

しかし、最近はめっきり仲良くなって^^? 気持ちの
よい対局が続いています。
これからも、ヨロシク!!アマガエルさん!!。^^
貴方が居なくなるときっと寂しくなると思います。

第7局:89さん  (99年6月7日)

TAISENの常連であった彼とも思い出が尽きないが、
やはり89さんと言えば、「右四間飛車」と「急戦:三間
飛車」であろう。
特に切らせそうな局面から、巧妙な手作りをしてきて
あっと言う間に即詰めにされてしまう。これほど心身とも
に疲れる相手も滅多に現れることはないであろう。

さて、局面・・これが89流である。取れば77桂成から
わが陣は壊滅・・・。「あーーーー、やられた!!」と
この局面で大長考をしたのを覚えている。

ただ、棋風とは正反対に最初のTAISENの感想戦で
独身なんでしょうね・・「能登に嫁に来てくれる人を
紹介してください。」と言われて腰を抜かしそうになった
のも良き思い出です^^。

第6局:LEONさん  (99年9月15日)



「投稿大王」とも呼ばれているLEONさん・・。
あちこちの掲示板でボケたり、突っ込んだり、時には
動き回ったりと今ではTAISENではなくてはならない存在
になっている。
さて、本局はご本人がおっしゃる通りLEONさんが
デビュー当時の対局での局面。LEONさんの中飛車か
らの猛攻撃を冷静な歩打ちで受け止めて勝つことができ
た。
しかし、今年に入って強豪:有段者の「たぬきねいり」さん
に勝利を収めるなど、”史上最強の3級”であることを
証明する活躍をされている。
その模様はこちらからご覧になれますので、是非、
ご鑑賞下さいませ。m(_ _)m


LEONさん・・次回のTAISENを楽しみにしてるよ^^。

第5局:ターボーさん  (99年9月20日)

だれでも苦手な人がいるはずだが、それを通り
越して対戦前から勝てる気がしない人がいる。
ターボーさんが私にとってはその人にあたる。^^;
お互いの波長がまったく噛み合わずに、とんでも
ないところから手裏剣が飛んでくる。いつでもビク
ビクして指しているから勝てる局面でも、厳しい手
が出せない。確か彼からは1勝しか挙げていない
はずだ。

さて局面は、第0期順位戦の緒戦。この桂打ちが
厳しい一着で、あとは幾ばくも無く投了と相成
った。

新潟で教師をされておられ、チャットをすると、
正義感にあふれ、少しエッチ、そして心やさしい
方とお見受けする。しばらく対局はご無沙汰
していますが今度は肝を据えてTAISENしたい
と宣言します!!。


第4局:ミケケンさん  (99年3月2日)

TAISEN初期・・。私が対局待ちをしていると必ず
と言っていいほど現れたのがミケケンさん。
四間飛車オンリーの棋風で私のよきライバルと
言うか、私がこの頃、唯一闘志を剥き出しにして
対局したのが彼であった。ただあまりにも負けつ
づけるので、「お願いだから1回くらい勝たせて
くれ〜〜^^」と泣きを入れたのもよい思い出だ。

局面はミケケンさんとの最後の対局の途中図。
△54歩は▲55角から▲74桂の筋を消した手
だが、攻めを急いだ私はこの後撃沈した。
この対局後「私が2級になるまでTAISENの申し込みはやめてくれ!」と宣言したものの
以後の対局は無かった。

早くから1000勝を達成してTAISENの常連で
あったが、名簿を見ればもう退会をされた
のでしょう。でもあれだけの番数をこなしていた
のだからきっとどこかで、あの重厚な四間飛車
で将棋を楽しんでいるに違いない・・・。

第3局:酔棋人さん  (00年1月19日)

TAISENの中で「棒銀」と言えば彼を思い出さざるを
得ないほど、そのインパクトは強烈なものがある。
また投げっぷりの早さも特徴の一つであろう。
彼がまだHNが「福寿」時代のときはよくストーカー
行為?^^をされて困ったものだが、最近は相性が
よくなって「酔棋人」になってからは逆にストーカ
ーをしている。(冗談)

局面は、▲54桂で一発頓死を食らわせた局面。
申し訳ないが思わずガッツポーズをした記憶が
ある。こういった特徴ある人との数々の対局も
今の礎になっている事を忘れてはならない・・・。

第2局:プレテリアさん (00年1月7日)

私も今では初段に定着できるようになったが、
最初に初段の壁に立ち塞がったのがTAISEN
の「有名人」であるプレテリアさんだった。
某掲示板で昇段戦の相手を募った所、快く
引き受けてくださって手合いは「二枚枚ち」。

そして当日はTAISEN掲示板で宣伝をしたおか
げで50人以上の観戦者が集まったのを記憶
している。

そして問題の局面35歩が自慢の一手だ。
ビビることなく冷静に攻め合いに持ちこめた
おかげで無事に初段を手に入れることが
できた。対局中は盤上没我とはよく言ったも
ので、プレさんの「投了」の意思表示の後に
私の両足がガクガク震えていたのが忘れら
れない。^^;


また、局後プレさんと話し合い、あちこちの掲
示板で私が昇段したことを自慢しまくって、後
からプレさんがイチャモンをつけると言う
芝居を打ったのだがあまりにも私の書きこみ
が激しすぎたためにチョットした騒動になった
のも思いでのひとつだ・・。^^

第1局:勝也さん(98年9月2日)

第1回を誰にしようか大変迷いましたが、
私がTAISENの正会員になって初めて勝利を
収めたのが偶然にも勝也さんでしたので
犠牲者になっていただきました^^

本局の直前に私が負けて、続けての対局で
の投了図です。この頃は私もTAISEに慣れて
いなくて、勝也さんのチャット&2局連チャン
攻撃に面食らってしまったのを覚えています。

けれどここで投了はおかしくはないんですが
詰みですね・・、負けました。」の声。
私が「いや、詰んでないですよ・・」と言っても
あれやこれやで「詰みです!!」の声・・・。
きっと武士の情けなんだ・・と思っていまたし
たが、以後、このようなケースがもう1回あって、天然なんだ・・・と思うようになりました。^^

双子のお子様が生まれてお忙しそうですが
またのTAISEN楽しみにしています。m(_ _)m
でもチャットで苛めないで下さいネ。^^;



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